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2009/09/29
H5N1は恐いな…
|| social issue ||
現在、"新型" インフルエンザの蔓延期で注意を払わなければならない警戒レベルである事は確かなのだが…
この、"新型" という言い方を止めてほしいと思う。
次の新たなタイプのウィルスが発生すれば、それが新型なのであって、新だの旧だの混乱の元になるから。
せめて "2009年新型" 程度に年号を入れたものにしないと、混乱すると思う。
この "2009年新型(H1N1亜種)" も心配なのだが、やっぱり何と言っても心配なのは…
所謂 "鳥インフルエンザ" (H5N1亜種) が心配。
(前)日本政府発表による国内感染者数の予測は、3200万人。
その内死亡者数が、64万人。
と言う事なのだが…
WHO(2009.09.24発表)によれば、全世界での感染確認数は、442人。
その内死亡者数は、262人。
つまり致死率は、262/442x100=59.3%と言う事になっている。
(前)政府予測が何故 64万/3200万x100=2% 予測なのかはよくわからないけど
(一節には1918年スペイン風邪の致死率を単純に当て込んだという説も…)
59.3%と2%はあまりにも開きがありすぎるような気がしてならない…
仮にもこの59.3%を充てると、3200万人x59.3%= 約1900万人(全国民の14.8%)と言う事になってしまう…
6.7人に1人が死亡することになるなんて…
医療設備の充実度やワクチンの製造品質など…致死率の増減を左右する要素は色々あるのだろうけど
現在蔓延期の "2009年新型" の対応を見る限り、ワクチン製造は間に合っているとは言えない現状だし
ベッド数や専門外来の設置状況や医療従事者の数や呼吸管理のための装置等々…
心配すれば全部心配になってしまうような印象を受けている。
今後発生が予測されている、"新新型" に対して勿論完璧な対応は恐らく無理なのは解る。
これは天災のようなもので、人類の総力を結集しても押えこむのが難しい事なんだろう…と薄々感じてる。
先の大戦で命を落とした日本人は、数値には色んな説がある事鑑みて
一説には、310万人(戦闘員230万人、非戦闘員80万人)と比較しても
1900万人は6倍以上…
こんな事態は想像を絶するし、それに対応する手段なんて殆どないのだろう…とさえ思ってしまう。
今回の "新型" はその後の、"新新型" の前哨戦として、人類とウィルスの生き残りを掛けた戦い。
先ずはこの前哨戦で得た様々な情報や対応方法の不備の洗い出し等…役立てる事出来るものは役立てて
でもきっと規模の大きさが全く違うから、規模に応じた対応方法を専門家と言われる人たちには期待しています。
また個人個人に何ができ、どう対応すればいいのか…
結局、恐怖感を抱きつつもやれることしかやれないのだから、粛々と実効性のある事を実行していく事だけなのだろう…
でも恐いな…
[ 2009/09/29 20:14:17 ]
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